新見市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第4号) 本文
これまでの婚活イベントは、恋人の聖地に選定されました満奇洞や哲多のワイナリーなどで開催し、参加者からも好評を得ております。今後もより本市の魅力が伝わるよう工夫を凝らした婚活イベントに努めてまいりたいと考えております。 以上です。
これまでの婚活イベントは、恋人の聖地に選定されました満奇洞や哲多のワイナリーなどで開催し、参加者からも好評を得ております。今後もより本市の魅力が伝わるよう工夫を凝らした婚活イベントに努めてまいりたいと考えております。 以上です。
例えば、春には千屋で田植体験をして農家民泊、2日目には草間に移動してピオーネ栽培の体験やそば打ち体験、そして満奇洞を見学してもらう、秋にも同様の収穫体験をしてもらうなど、一過性の観光とならないよう、市民との触れ合いの創出、季節や様々な体験活動、食、観光などを複合的に組み合わせた市内観光商品を複数創り出したらどうかと考えます。
しかし、観光客の方は本当に満奇洞へ来られたら大体満奇洞へ来て羅生門、それから井倉洞へ来て羅生門、それから満奇洞から羅生門へ来られて北部へ帰られる方、また井倉洞から羅生門へ来て満奇洞まで行かれる方、いろいろおられます。日曜日なんか、今でも、冬でも相当な車が入ってきております。今、観光客の方、よう見て、そこは通行どめですよと言っても、そこを横を抜けてどんどんどんどん奥に入られます。
次に、NPO法人地域活性化支援センターが展開するプロジェクト、恋人の聖地に満奇洞内の恋人の泉が選ばれ、10月1日に選定書が交付されました。これを契機に満奇洞の魅力をSNS等で発信する企画として、11月2日にまきコス~白と黒の不思議~らいむアーツにいみを、9日ににいみを撮る、女子旅2019を開催したところであります。
5 ◯産業部長(宮崎忠司君) 1点目、満奇洞VRの反響と具体的な観光客の取り込み、1番目の反響はにつきましてお答えさせていただきます。 満奇洞をリアルに体験できるVRにつきまして、昨年7月からインターネット上に公開を始め、アクセス数は月平均5,000件で、ピーク時の本年8月には2万件を超えており、現在では総数が13万1,000件を超えております。
井倉駅は新見市の南の玄関口であり、観光地井倉洞、満奇洞への観光客や井倉地域を初め、法曽、草間地域の等、周辺部からも多くの方が井倉駅を利用されておられます。 1点目、駐車場について、また2点目、トイレについては、どちらもJR西日本の所有でありますので、まとめて質問させていただきます。 井倉駅駐車場は、月決め契約のみで20台ほど駐車ができるようになっています。
2項目め、満奇洞についてでございますが、今まで3回ほど質問をしております。道路の拡幅、案内看板の設置、駐車場や橋の整備、入洞時間の延長について質問いたしました。満奇洞の入洞者数は全面的にLEDに交換した平成26年度が6万3,400人でした。これをピークに年々減少していて、平成29年度は4万2,000人になっております。3年間で2万人も減少しているのが事実でございます。
満奇洞について │産業部長 │ │ │ │ │ (1) 満奇洞の夏期の入洞時間の延長に │ │ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ │3.
414 ◯総務部長(上山 晋君) 市内ICOCAの端末の設置状況でございますが、本市の施設としましては、新見駅前市営駐車場及び満奇洞に設置しております。このほかにも新見美術館、飲食店、コンビニエンスストアなどに設置されていると聞いております。
また、満奇洞につきましても安全確認が終了し、7月23日から営業を再開しておりますが、それに合わせて、洞の内外14カ所の映像などを360度見渡せるバーチャルリアリティーを英語や中国語など5カ国語の解説付で仮公開し、広く情報発信に努めております。
また、現在VR、バーチャルリアリティーでございますが、VR体験ができる満奇洞の映像を作成中で、完成後はインターネット上で満奇洞の幻想的な映像を広く世界に発信する予定といたしております。 以上でございます。
そのときも当時の部長の答弁では、高梁市と林道法曽吹屋線を活用して、吹屋地区から法曽、猪風来美術館、さらには井倉洞、満奇洞へとつながる広域観光ルートの実現を目指してまいりたいと考えておりますというようなことでございます。このルートも観光マップには全く入っておりません。書き入れる余地はある、吹屋ふるさと村という観光マップの案内はあっても、50号しか使えないようになっております。または新見回りか。
満奇洞の夏期の営業時間の延長につ│市長、産業部長│ │ │ │ │ いて │ │ ├──┼──┼───────┼──────────────────┼───────┤ │ 5│10│杉 本 美智子│1.
絹掛の滝も県立自然公園でございますので、その位置づけとして全体の観光収入、特に私が理解するのはこの450万円は満奇洞であろうと思いますが、それも含めての収入をここに充てて、基金だけが満奇洞、いわゆる鍾乳洞基金でなく、観光施設の基金を充てたというふうに解釈すればよろしいですか。
3項目め、満奇洞の夏季の営業時間の延長について質問します。 私は、満奇洞について今まで2回の説明を行いました。1回目は道路の拡幅について、2回目は北房インターから満奇洞までの2カ所の交差点に案内看板の設置についてで行いましたが、今回は日の長い夏の時期に限り、営業時間の延長について質問をいたします。 現在の入洞締め切り時間は、午後4時30分で、年間を通じて同じ時間です。
29 ◯17番(藤澤正則君) となると、市内にはクアオルトの認定コースは今現在の下熊谷の新見富士と満奇洞と、今回新年度では市が独自に認定するコースを各支局等に加えていくと。
そして、来られた方は、後ろに満奇洞、井倉洞の観光のパーツはありましたが、残念ながら多くの方が言われたのは方谷さんの話でありました。方谷記念館に行きましたよ、新見に行きましたよ、終えんの地ですねと、その後には高梁が一丸となってあのステージの上でのぼりを上げて方谷さんをPRされた。その中には、方谷さんの地元高梁の出身、大橋先生といろんな財界人がおられた。
88 ◯総務部長(矢田貝 誠君) クアオルト健康ウオーキングについてでございますが、現在新見富士コース、満奇洞コースの市内2カ所においてコースの路面整備や案内標識の設置などの環境整備のほか、専門ガイドの養成などを進めているところです。10月22日には認定コースのオープニングイベントを開催することとしており、現在参加者を募集しているところでございます。
満奇洞の案内看板の設置について │市長、部長 │ │ │ │ │ (1) 北房ICから満奇洞までの間の2│ │ │ │ │ │ ヵ所の交差点に案内看板の設置は│ │ │ │ │ │ できないか │ │ ├──┼──┼───────┼──────────────────┼──────
井倉駅は新見市の南の玄関口でもあり、観光地井倉洞、また満奇洞への起点にもなっており、観光客をはじめ井倉地域、法曽地域、草間地域、また周辺部の方が、多くの方が利用されておられます。井倉駅のトイレはくみ取り式の簡易水洗で昔のままです。観光地のトイレということもあり、不特定多数の人が使用されておられます。衛生面からも早期のトイレの改修を求めるものでございます。